ポーキングカレー大盛り

5回目の私的備忘録

MX518正式発売

LOGICOOL オプティカルマウス 1800dpi高精度センサー搭載 MX-518

LOGICOOL オプティカルマウス 1800dpi高精度センサー搭載 MX-518

4gamerの記事によれば、

オリジナルのMX518,「Logitech MX518 Gaming-Grade Optical Mouse」は2005年の製品で,最高解像度1600dpiの光学センサーを搭載し,非常に高いパフォーマンスを発揮するとして多くのゲーマーから支持を得た。日本では海外発売から半年ほど経ってから,ゲーマー向けブランド「Gシリーズ」第1弾製品の一つ「G3 Optical Mouse」(以下,G3)として登場し,やはり人気となっている。製品名こそ異なるが,オリジナルのMX518とG3は同じものだと考えていい。
さて,G3は2007年春に惜しまれながら販売終了となったのだが,実はMX518,海外では光学センサーを最高解像度1800dpiの製品に変更しながら販売され続けている。並行輸入版を購入可能な国内のPCゲーム関連ショップもあるほどだ。

……ということで、元祖G3自体も\5000位の価格だったので、お求め安くなってイイ感じ。
使っているアフォテックのX-710FSも悪くは無い、というかむしろ\2000ではありえない性能と感触なのだが、小さめの出来ているおかげかつまみ持ちしか出来ないもので、色々と歯痒い思いも結構していたのだ。
なんというかゲーミングマウスといえば、MSのIME 3.0IM:Oとか、
LogicoolのG5とか、
RazerのDiamond back
SSのIkariシリーズ
ダーマのTACTICAL MOUSEとか鉄板が色々とある訳ですが、どれも\3500〜\8000以上とひじょーーーーに高価なので、本当にそれでフラグが稼げるかと言えば貧乏人の自分には分かりません。が、ぶっちゃけ使い捨て気分ならバルク品マイクロソフトのマウスでも十分な気もしますが、センサー性能が悪いと、ハイセンシティブな設定だとカーソルフン詰まり現象が起こるので、正直X-710FSを買ってから軽いカルチャーショックすら覚えたほど。
そんなあなたにローセンシの矯正にぴったりのゲームが、Sudden Attack。硬派(笑)なFPSゲーマーの方々からは、堂々とプレイヤーである事を語れば、スッデンアッタカーと揶揄されたりもするが、Counter-Strikeあがりの猛者(KeNNy氏とは何戦もしたけどAK-47からScoutの弾が出るチート使ってて絶望した)や、ハンゲのSpecial forceあがり、様々なゲームのプレイヤーも多く、プレイ人口比では全体のレベルはそう高くはないが、クラン戦の上位陣のレベルは凄まじいものがある。一時期某VIPdeSFのクランでブイブイ言わせた事があったが、ガチクランに再編成する際に脱退(クビじゃないよ!)して、荒らしクランや、見るからに厨房なクランに入ったり出たりして、今では立派な無所属。
韓国FPSらしく、Counter-Strikeを真似しようとしてウリジナルアレンジを加えて失敗したような感じで、やけにチームによって地形が不利なマップが多く、狙撃銃大活躍なゲームなので、公式戦でAWPは開始時、1チーム当たり一本という制限があるほど。
そんでもってなにより、カーソル加速が切れないという無加速ハイセンシユーザーには気になるバグ(仕様?)があり、必然的にローセンシにする必要が出てきてしまうのだ(少なくとも自分の場合は)
低スペックで動くマルチFPSは人口が少ないし(居ても身内でLANなりパスを掛けてなりで殆ど遊べない)、その点SAはLithtech JupiterエンジンでノートPCのCPU、GPUと1GB程度のメモリがあれば遊べるし、今一周年記念で新規登録者向けサービスをしているので初めての方は登録してみてもいいとおもいます。