ポーキングカレー大盛り

5回目の私的備忘録

銭の心は玉虫色

民主の党首の第一秘書ともなれば、奥歯を噛むと起爆する爆弾ぐらいあっても不思議じゃないと思ってたけど、想像していたよりもずっと未来は現実的だったのかもしれない。いや特捜脅威の技術力で無効化されたとも考えれるけど、コーテックス・ボムとか、自意識やプログラムで操作したり、遠隔操作できる自殺装置が闇の組織(笑)とかどっかの国ぐるみで開発しているんじゃないんだろーかとは思ったりする。当然実用化されてても公共メディアでの露出はありえないが。
てんもうかいかいそにしてもらさず、とか言葉があるけれど、今回の一件だって更に大きな権力の手のひら上の出来事に過ぎない「かもしれない」し、何かしら闇を抱えながら社会は成り立ってるんだなーってつくづく思った。←この辺が陰謀論