ポーキングカレー大盛り

5回目の私的備忘録

市井の雑魚が言論の自由を履き違えるな(笑)

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1290915.html

後の「のり塩事件」であr(ry 


マリファナや脱法ドラック無害論を展開する奴がいるけど、まずこの国にいる以上、そいつらって常習者か中毒だろ?それだけで信用できねぇって。既存の法に触れてもOKな神経が既に狂ってるって。
タバコもアルコールでもギャンブルでも何でも、それが原因で自制出来ない連中(自制がどうとか肯定派の常套句だけど)が逝ったり他人がケツを拭く羽目になるもんがあるってのに、それ以上種を増やす気かよ。それともやった事ねーけどやってみたいから解禁しろってことか?


中東ではハシシが一般的だし、アメリカとか医療用も含め規制緩和進んでるし、オランダだって少量所持は合法だよーって言われても、ハッパでラリって社会的損害を起こしかねない連中を抑える「手段」であって道徳的な意味で正当化してるとは思えないや、今も昔も、嗜好品に高い税金を吹っ掛けても自制しないのはしねぇって。
マリファナ→コカインとか上に行っちゃう踏み石理論はよく言われるけど、酒→覚せい剤とかそういうのってあんまり聞かない気もする、主張してる人はいると思うが。だから理論が成立するとは考えないけど、ソフトドラッグを合法化する事で踏み石理論を断ち切る→結果的にハードドラッグ依存を減らせるかも!という論理はどうかなぁって思う。やりたい奴はやりたいしタバコの税金がヨーロッパ並になっても吸うだろうし、トリップしたい人はコカインやら覚せい剤やらやるだろうし、結局それが抑止力になるって理論も堂々巡りなんじゃないかな。