ポーキングカレー大盛り

5回目の私的備忘録

五臓六腑を焼く酒をくれ

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/ 俺は部下や後輩に華を持たせてやるタイプなので、性格的にはコマンダーだと思う。\
  だけどあの最前線の緊張と興奮は、何物にも代えがたい。
  目も眩む灼熱の炎。四肢を切り裂くレーザー。五臓を抉るミサイル。
  それらを実際に目で見、肌に感じつつ、駆使し、或いはかいくぐり、
  修羅場を生き抜いて、味方を勝利へと導く。
  そこにこそ生きがいを感じる。
  だから俺は、ランスリーダーとし/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\役のメックウォリアー。
\                   |   うるさい黙れ   |
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                            ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |  
                        /<_/____/ < <


テストが終わったから久々に鉄鬼やったよ!MW2もいいけど気軽にわーっとオッスオッスするゲームの方が性にあってるんだろうか。
なんかスモークとか目潰しとかヴィンチェレ兄貴に念願の連装砲とか課金アイテムとか色々追加されてたけど、やはり目玉はPvEモード、「Swizen防衛戦」。相手の国から発電所に嫌がらせ部隊が来るんで迎撃してうんぬん。要するにCOOPん中でもタワーオブディフェンス系な感じ。
大型砲台を修理したり固定砲台になって迎撃してみたりスカウターでロックオンして索敵したりとか、そういうみんなでワイワイやる忙しいもんだと思っていたが、実際はウェーブ毎に一定位置に沸く敵に突破されないよう火力火力火力火力火力一辺倒が基本で、難易度が上がる=後半のラウンドほど顕著になり超大味なゲームシステム。
その分「いつスクリプト沸きするのか」「どこに腰をすえて迎撃すればいいか」「経験値振り分けで後々困らないか」「一人でスコアを独占しすぎてないか」と言うのを考えるのが第一で、特に後ろ二つは難易度Hardをクリアする上で非常に重要。後半、ボス級機体に紛れて自爆機体やら中型機はわんさと沸くので機銃系だと撃ち漏らしの可能性もあり、だれがどの兵装で、取りこぼしを防御するかという意識が無いとツラい。
だからこそK/Dレート等個人成績なぞより、意思疎通が可能とか基本的なルールを理解して、とにかく火力火力火力火力火力で出ればトーシロー集団7人でも初見でハード9面位なら可能。

そして難易度Easyなら4人でもクリア可能だが、みんながみんな好き勝手やりたい放題の野良だとEasyクリアすら積む事も多かったり…… 

火力型攻撃モードのガトリング火線を見てると「ザ・男たちの機銃砲座」を思い出してしまう。超大味な感じだけどポインヨの実入りも悪くないし、クランやフレンドで肩慣らしするには丁度いい。 

デスマッチ新マップのCross Roadはなぁ…広い=直線が多いみたいな感じで捉えてんのかな開発は。スモーク炊かないと重量とか強襲とかキツい……基本的にDMは面倒くさいからやらないけど。